大阪木材仲買組合「木づかい大賞コンペ」特別賞受賞

大阪木材仲買組合「木づかい大賞コンペ」特別賞受賞

「五感やすらぐ木の住まい」
自然素材の無垢材を使用
壁と天井には赤味があり、節の沢山ある吉野杉を使用。温かみのある空間が演出でき、二つとして同じものがない木目が味わいを生みます。
「木の湿度コントロールで部屋はいつでも快適」
リビングには、エアコンがないので
自然の風をたっぷり取り入れるように
窓の配置を工夫しています



「時がたつほど強さがわかる木の特性」
節がありますが、節がある事で仕上がりにメリハリがつきます。表面に大きな傷や凹みが出来たときに、その部分を削り、節を埋め込む事で簡単に補修する事が出来るのです
節がありますが、節がある事で仕上がりにメリハリがつきます。表面に大きな傷や凹みが出来たときに、その部分を削り、節を埋め込む事で簡単に補修する事が出来るのです

「木と住まいを知り抜いた 匠の技」
この建物は、床面積35坪の大きな建物では
ありませんが、リビングに階段を配置したり、
水回りを一つにまとめ無駄のない設計にしました。


365日呼吸し生き続ける「木」
この家の最大の特徴は、本物の木が
製品となった今も生き続け、呼吸し365日
水分の調湿をしてくれる本物の健康住宅
だというところです
この家の最大の特徴は、本物の木が
製品となった今も生き続け、呼吸し365日
水分の調湿をしてくれる本物の健康住宅
だというところです
